出演者 内容 プロフィール
福木会 三線 国分寺の居酒屋に集まった酒好きな人々です。
老人ホーム及び病院・各施設で活躍中
島袋正子 三線 登川流の師範の大城康彦により三線の指導を受け、H16年師範免許を取得し横浜市
にて島袋三線教室を設立。現在、渋谷・新宿で三線を指導中
氣友会 エイサー 1982年に沖縄で結成された「琉球國祭り太鼓」の協力支部として創設者の会長を軸に
平成5年に立ち上げた「氣友会祭り太鼓」の女性メンバーです。
エイサーは、沖縄の盆踊りとも言われ、中国の悠久の歴史の中から沖縄に伝来した
と言い伝えられております。毎年8月ともなれば沖縄全島で「エイサー大会」が開催され
二日間にわたり、全島に太鼓の音が響き「氣友会祭り太鼓」結成以来、これまで多方面で
太鼓を踊ってきました。
親盛隆司研究所
門下生
八重山古典
民話
八重山古典民話親盛隆司研究所に所属して、八重山民話を中心に活動しています。
教室は新宿歌舞伎町で毎週日曜日に練習しています。
千葉三線同好会 三線 千葉三線同好会は、沖縄の歌と三線が好きな人たちの会です。
沖縄雄民謡や古典からポップスまで、幅広い歌を楽しく弾き歌っています。
香扇会 八重山舞踊 幼少のころより八重山舞踊「鹿扇会」家元香川ミキ(叔母)より舞踊の指導を受け
H10年千葉市と成田市に「香扇会」を設立。平成12年から千葉県護国神社にて
春秋大祭・千葉市の戦没者供養慰霊祭に奉納の舞として毎年参加。独創性のある
踊りを特徴とし、八重山舞踊を中心に創作舞踊等指導中。
具志堅ファミリー エイサー エイサーシンカ太陽(ディーダ)紹介
平成13年1月1日21世紀の初め、茨城沖縄県人会から設立。茨城沖縄県人会の
趣旨である「茨城の良さを沖縄に伝え、沖縄の良さを茨城に伝える」を、茨城にとどま
らず全国に広めようと6人のメンバーで結成。現在3人で活躍!!
エイサーとは踊り、シンカとは仲間の意味。太陽のことをディーダという。
はるもっこ 地元・姉崎出身の若い女の子2人組! 今年春の市原のスパーバンドでグランプリ受賞!
現在、千葉駅周辺で路上ライブを行っています。
若獅子会 太鼓 毎週土曜、姉崎アネッサで、子供達を中心に、沖縄で伝統的な琉球國
祭り太鼓を手本にして、勉強しています。老人ホーム・各種祭りに招待され活動しています。
仲本工事 演奏 ドリフターズのメンバーとしてあまりにも有名。学生時代は体操選手として活躍し、
ザ・ドリフターズのメンバーとなった後も8時だヨ!全員集合の体操コーナーなどコントの
中で得意の体操を披露した。ドリフターズやこぶ茶バンドでのミュージシャンだけに
とどまらず、近年は役者としての活躍も注目を集めている。
保志あかね 幼少の頃よりハワイで生活を送り、ハワイアンバンド「ココアイランス」・1996年
「サーフライダース」などに所属。フラダンスなどを中心に1997年にはメキシコ
・アメリカにおけるショーに出演。帰国後はCM出演やCMテーマソングを歌うなど活躍の
領域を広げ、2002年には「キサス・キサス・キサス」・「行く先のない切符」でCDデビュー。
今後彼女に対する期待は大きく、じっくりと育てたいアーティストである。